5000\_事業開発オープンポジション
仕事概要
\### ■ 事業 / 部署概要
アークエッジ・スペースは、超小型衛星の開発・製造・打ち上げ・運用から、衛星データを活用したソリューション提供まで、垂直統合型で手がける宇宙インフラ企業です。研究開発から打ち上げ・量産・運用までを自社で回せる体制を築いてきており、現在は「研究開発フェーズ」から「量産・社会実装フェーズ」への転換期にあります。
\\宇宙インフラ事業本部\\では、船舶向け次世代国際規格通信インフラ「VDES(VHF Data Exchange System)」の衛星通信コンステレーション構築を推進しています。2028年のIMOによる国際的な本格化を前に、海洋のデジタル化・可視化を世界規模で実装する取り組みです。また、ハイパースペクトルセンサーを搭載した地球観測衛星により、気候変動対策・環境モニタリング領域での事業展開も進めています。
\\ソリューションエコシステム事業本部\\では、衛星データ・IoT・気象データなどを統合した地理空間情報プラットフォーム「ArkEdge Insights®」の展開、ならびに自社衛星を活用したホステッドペイロードサービスや衛星IoTコンステレーション構築支援を行っています。パラグアイ、フィジー、キルギスなど地上インフラが未整備な地域に実際に赴き、政府・省庁・現地ユーザーとともに課題解決を目指します。
\\未来宇宙システム事業本部\\では、「圧倒的な社会インパクトをもたらす」世界最先端の技術を確立し、2030年以降の事業化に向けて、先行研究開発と国内外での事業開発を推進しています。JAXA・ESAとの共同プロジェクト「Comet Interceptor」では、2029年の打ち上げを目指して人類初の長周期彗星観測ミッションを主導。「月測位衛星システム(LNSS)」「低軌道測位衛星システム(LEO-PNT)」「光通信を活用した非地上系ネットワーク(NTN)」では、GPSの補完・代替となる次世代衛星測位インフラや、地上の通信網が届かない領域を衛星コンステレーションでつなぐ次世代通信インフラなどの宇宙システムを、国内外の様々なパートナーや政府機関と連携しながら設計・構築しています。
本ポジションは、これらの事業を担う事業開発リーダーとして、市場を切り拓く役割です。
\### ■ 業務内容
本ポジションに期待するのは、当社が保有する技術シーズとマーケットニーズを結び付け、事業としての形をデザインすることです。
\\具体的には、以下のような成果を期待します。\\
\\① 新規事業の立ち上げ(0→1)\\ 担当領域(海洋通信、地球観測、衛星IoT、測位、NTN:非地上系ネットワーク等)において、未開拓の顧客課題を自ら掘り起こし、事業コンセプトを設計・検証します。単なる企画書づくりではなく、顧客との実証・パイロット案件を通じて事業として成立する形まで持ち込むことが目標です。
\\② 顧客・パートナーネットワークの構築\\ 国内外の政府機関・民間企業・国際機関(海事機関・宇宙機関等)に対して、アークエッジ・スペースの技術的優位性と課題解決の文脈を結びつけた提案を行います。
\\③ プロジェクトの推進・管理\\ 受注後のプロジェクトをエンジニアリング・オペレーションチームと連携してマネジメントし、顧客期待値と実行の間のギャップをコントロールします。スコープ・スケジュール・予算のトレードオフを判断し、プロジェクトを前進させることが求められます。
\\④ アライアンス・提携の形成\\ 単独では実現できないサービス領域において、国内外のパートナー企業や研究機関との戦略的提携を設計・推進します。アークエッジ・スペースがどの立ち位置でエコシステムを主導するかを明確にしながら交渉します。
\\⑤ 市場・競合・規制の情報収集と経営へのフィードバック\\ 宇宙ビジネスは国際政策・規制環境(電波法、宇宙二法、輸出貿易管理等)と切り離せません。規制動向・競合動向・顧客ニーズの変化を継続的にモニタリングし、事業戦略に反映させます。
\> \\泥臭い部分についても正直に伝えます。\\ \> 担当領域によっては、前例のないビジネスモデルを相手方の調達・意思決定プロセスに合わせて説明し直す作業を何度も繰り返すことになります。日本語・英語(場合によっては現地語の補助を借りながら)でのやり取りが続く局面もあります。完成されたプロダクトを売るのではなく、これで何ができるかを一緒に考えながら前進する仕事です。
\### ■ ポジションの魅力
\\① 「世の中にない市場」をゼロから定義する経験\\ VDESは2028年に国際規格として本格化する。ハイパースペクトル地球観測は国内商業市場がまだ形成途上にある。これらは既存市場でのシェア争いではなく、市場そのものをどう定義するかから問われる仕事です。そのような環境で事業開発を担った経験は、宇宙業界に限らずキャリアの資産になります。
\\② 技術の最前線にいる人間と、日常的に議論できる環境\\ 衛星コンステレーションの設計から打ち上げ・運用までを一貫して担うエンジニアチームと同じフロアで働きます。「なぜこのシステムはこの仕様なのか」「顧客要件をどこまで技術的に満たせるか」を、設計段階から議論できるポジションです。事業とエンジニアが一体となった環境です。
\\③ 国家・政府レベルのステークホルダーとの実務経験\\ 顧客は国内官公庁だけでなく、太平洋島嶼国・中央アジア・アフリカの政府機関、IMOなどの国際機関も含まれます。国家規模の課題解決を、自らの発想と実行力で動かせる機会です。
\\④ フェーズの節目に立ち会える\\ 当社は現在、研究開発フェーズから量産・社会実装フェーズへの転換点にあります。事業開発のプロセス・体制・戦略が現在進行形で作られている段階です。既存の仕組みの中に入るのではなく、仕組みを自ら作る側として入ることが可能です。
\### ■ チーム体制・カルチャー
\\チーム構成\\ \- 部長 1名 / マネージャークラス 3名 / 担当者クラス 5〜8名 \- 年齢構成:20代〜40代中心 \- バックボーン:官公庁・IT企業・電機メーカー・宇宙関連企業・商社など多様
\\カルチャーについて\\ 年次・役職に関係なく、本質的な議論ができる環境を大切にしています。「この提案の前提は正しいか」「顧客にとって本当に価値があるか」を、役割を超えて問い続ける文化があります。
全プロジェクトの進捗はSlackでオープンに共有されており、自分の担当外の事業の動きも把握できます。情報を囲い込む文化はありません。
宇宙業界外からのキャリアチェンジを積極的に歓迎しています。現在のチームメンバーも、官公庁・IT・製造業・農学・国際政策など、宇宙以外のバックグラウンドを持つ人材が多数在籍しています。宇宙の「常識」を疑うことが、むしろ事業上の強みになることがあります。
\### ■ 開発環境・使用ツール
\- コミュニケーション:Slack(全プロジェクト横断で情報共有) \- ドキュメント管理:GitHub / Google Workplace \- プロジェクト管理:GitHub(プロジェクトにより異なる) \- データ分析・資料作成:Google Workplace
\### ■ 選考フロー
書類選考 > 1次面接 > 2次面接(適性検査) > 最終面接
必須スキル
\### ■ 事業 / 部署概要
アークエッジ・スペースは、超小型衛星の開発・製造・打ち上げ・運用から、衛星データを活用したソリューション提供まで、垂直統合型で手がける宇宙インフラ企業です。研究開発から打ち上げ・量産・運用までを自社で回せる体制を築いてきており、現在は「研究開発フェーズ」から「量産・社会実装フェーズ」への転換期にあります。
\\宇宙インフラ事業本部\\では、船舶向け次世代国際規格通信インフラ「VDES(VHF Data Exchange System)」の衛星通信コンステレーション構築を推進しています。2028年のIMOによる国際的な本格化を前に、海洋のデジタル化・可視化を世界規模で実装する取り組みです。また、ハイパースペクトルセンサーを搭載した地球観測衛星により、気候変動対策・環境モニタリング領域での事業展開も進めています。
\\ソリューションエコシステム事業本部\\では、衛星データ・IoT・気象データなどを統合した地理空間情報プラットフォーム「ArkEdge Insights®」の展開、ならびに自社衛星を活用したホステッドペイロードサービスや衛星IoTコンステレーション構築支援を行っています。パラグアイ、フィジー、キルギスなど地上インフラが未整備な地域に実際に赴き、政府・省庁・現地ユーザーとともに課題解決を目指します。
\\未来宇宙システム事業本部\\では、「圧倒的な社会インパクトをもたらす」世界最先端の技術を確立し、2030年以降の事業化に向けて、先行研究開発と国内外での事業開発を推進しています。JAXA・ESAとの共同プロジェクト「Comet Interceptor」では、2029年の打ち上げを目指して人類初の長周期彗星観測ミッションを主導。「月測位衛星システム(LNSS)」「低軌道測位衛星システム(LEO-PNT)」「光通信を活用した非地上系ネットワーク(NTN)」では、GPSの補完・代替となる次世代衛星測位インフラや、地上の通信網が届かない領域を衛星コンステレーションでつなぐ次世代通信インフラなどの宇宙システムを、国内外の様々なパートナーや政府機関と連携しながら設計・構築しています。
本ポジションは、これらの事業を担う事業開発リーダーとして、市場を切り拓く役割です。
\### ■ 業務内容
本ポジションに期待するのは、当社が保有する技術シーズとマーケットニーズを結び付け、事業としての形をデザインすることです。
\\具体的には、以下のような成果を期待します。\\
\\① 新規事業の立ち上げ(0→1)\\ 担当領域(海洋通信、地球観測、衛星IoT、測位、NTN:非地上系ネットワーク等)において、未開拓の顧客課題を自ら掘り起こし、事業コンセプトを設計・検証します。単なる企画書づくりではなく、顧客との実証・パイロット案件を通じて事業として成立する形まで持ち込むことが目標です。
\\② 顧客・パートナーネットワークの構築\\ 国内外の政府機関・民間企業・国際機関(海事機関・宇宙機関等)に対して、アークエッジ・スペースの技術的優位性と課題解決の文脈を結びつけた提案を行います。
\\③ プロジェクトの推進・管理\\ 受注後のプロジェクトをエンジニアリング・オペレーションチームと連携してマネジメントし、顧客期待値と実行の間のギャップをコントロールします。スコープ・スケジュール・予算のトレードオフを判断し、プロジェクトを前進させることが求められます。
\\④ アライアンス・提携の形成\\ 単独では実現できないサービス領域において、国内外のパートナー企業や研究機関との戦略的提携を設計・推進します。アークエッジ・スペースがどの立ち位置でエコシステムを主導するかを明確にしながら交渉します。
\\⑤ 市場・競合・規制の情報収集と経営へのフィードバック\\ 宇宙ビジネスは国際政策・規制環境(電波法、宇宙二法、輸出貿易管理等)と切り離せません。規制動向・競合動向・顧客ニーズの変化を継続的にモニタリングし、事業戦略に反映させます。
\> \\泥臭い部分についても正直に伝えます。\\ \> 担当領域によっては、前例のないビジネスモデルを相手方の調達・意思決定プロセスに合わせて説明し直す作業を何度も繰り返すことになります。日本語・英語(場合によっては現地語の補助を借りながら)でのやり取りが続く局面もあります。完成されたプロダクトを売るのではなく、これで何ができるかを一緒に考えながら前進する仕事です。
\### ■ ポジションの魅力
\\① 「世の中にない市場」をゼロから定義する経験\\ VDESは2028年に国際規格として本格化する。ハイパースペクトル地球観測は国内商業市場がまだ形成途上にある。これらは既存市場でのシェア争いではなく、市場そのものをどう定義するかから問われる仕事です。そのような環境で事業開発を担った経験は、宇宙業界に限らずキャリアの資産になります。
\\② 技術の最前線にいる人間と、日常的に議論できる環境\\ 衛星コンステレーションの設計から打ち上げ・運用までを一貫して担うエンジニアチームと同じフロアで働きます。「なぜこのシステムはこの仕様なのか」「顧客要件をどこまで技術的に満たせるか」を、設計段階から議論できるポジションです。事業とエンジニアが一体となった環境です。
\\③ 国家・政府レベルのステークホルダーとの実務経験\\ 顧客は国内官公庁だけでなく、太平洋島嶼国・中央アジア・アフリカの政府機関、IMOなどの国際機関も含まれます。国家規模の課題解決を、自らの発想と実行力で動かせる機会です。
\\④ フェーズの節目に立ち会える\\ 当社は現在、研究開発フェーズから量産・社会実装フェーズへの転換点にあります。事業開発のプロセス・体制・戦略が現在進行形で作られている段階です。既存の仕組みの中に入るのではなく、仕組みを自ら作る側として入ることが可能です。
\### ■ チーム体制・カルチャー
\\チーム構成\\ \- 部長 1名 / マネージャークラス 3名 / 担当者クラス 5〜8名 \- 年齢構成:20代〜40代中心 \- バックボーン:官公庁・IT企業・電機メーカー・宇宙関連企業・商社など多様
\\カルチャーについて\\ 年次・役職に関係なく、本質的な議論ができる環境を大切にしています。「この提案の前提は正しいか」「顧客にとって本当に価値があるか」を、役割を超えて問い続ける文化があります。
全プロジェクトの進捗はSlackでオープンに共有されており、自分の担当外の事業の動きも把握できます。情報を囲い込む文化はありません。
宇宙業界外からのキャリアチェンジを積極的に歓迎しています。現在のチームメンバーも、官公庁・IT・製造業・農学・国際政策など、宇宙以外のバックグラウンドを持つ人材が多数在籍しています。宇宙の「常識」を疑うことが、むしろ事業上の強みになることがあります。
\### ■ 開発環境・使用ツール
\- コミュニケーション:Slack(全プロジェクト横断で情報共有) \- ドキュメント管理:GitHub / Google Workplace \- プロジェクト管理:GitHub(プロジェクトにより異なる) \- データ分析・資料作成:Google Workplace
\### ■ 選考フロー
書類選考 > 1次面接 > 2次面接(適性検査) > 最終面接
歓迎スキル
※以下に関わらず幅広く募集しております \- 宇宙・通信・海洋・地理空間情報・物流・農業等の隣接領域でのビジネス経験 \- 衛星通信・移動体通信・NTN(非地上系ネットワーク)等、通信インフラ領域での事業開発または提案経験 \- リモートセンシング・画像解析・IoTソリューションの導入または販売経験 \- GIS・データ分析ツールの活用経験 \- 英語での商談・交渉・提案書作成の実務経験(スペイン語・フランス語・アラビア語等も歓迎) \- 海外駐在・現地ビジネス開発の経験(特に途上国・新興国市場) \- 政府機関・国際機関向けの提案・入札(RFP/RFQ等)経験 \- 輸出貿易管理・電波法・宇宙二法等の規制対応経験 \- 宇宙関連の技術的用語がある程度理解できる理系的素養
求める人物像
特定の経歴よりも、以下のような仕事の仕方ができる人を求めています。
\\「答えのない市場で、自分で問いを立てられる人」\\ VDESも、ハイパースペクトル地球観測も、国内にロールモデルとなる先行事例がほぼ存在しません。「どの顧客に、どんな価値を、どう届けるか」を自分で設定し直す力が必要です。競合他社の真似をしても通じない環境です。
\\「技術者と対等に議論できる、または積極的にそうなろうとする人」\\ 衛星コンステレーションの仕様・システムの制約・実現可能性は、事業企画の前提条件です。技術チームの話を「よくわからないが任せます」で済ませるのではなく、自分で理解して顧客提案に組み込もうとする姿勢を大切にしています。
\\「失敗を次の打席に活かせる人」\\ 事業開発では、有望に見えた案件が規制・予算・政治的理由で頓挫することがあります。そのような経験を「次のアプローチ設計」に変換できる人を求めています。撤退判断も含めて、早く動き、早く学ぶ姿勢が重要です。
\\「顧客・パートナー・社会への視線を持てる人」\\ 洋上の安全、農家のデータ活用、気候の変動、当社の事業は、抽象的な社会貢献ではなく、特定の人々の生活・安全に直結しています。「誰のために、この仕事をしているか」を意識できる人が、長く活躍できます。
応募概要
給与
700万~1,200万円 ※スキル・経験を考慮して決定します。 ※残業代は別途支給
勤務地
有明オフィス(東京都江東区) ※基本オフィス出社、リモート一部可 ※受動喫煙対策:屋内全面禁煙
雇用形態
正社員
勤務体系
・フレックスタイム制(フルフレックス) ・所定労働時間:8時間00分 (休憩60分) ・標準的な勤務時間帯:9:00~18:00(例)
試用期間
3ヶ月(試用期間中の条件変更無し)
福利厚生
\\【休日・休暇】\\ \- 年間120日 \- 完全週休二日制(土・日)、祝日 \- 夏期休暇 3日、年末年始 5日 \- その他:慶弔休暇、有給休暇(規程による)
\\【有給休暇】\\ \- 入社1ヶ月後:10日付与 \- 最高付与日数:20日
\\【手当】\\ \- 住宅手当(単身赴任・海外移住者補助あり) \- 交通費全額支給
\\【その他福利厚生】\\ \- 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) \- 企業型確定拠出年金制度 \- 持株会制度 \- 定期健康診断 \- インフルエンザ予防接種補助 \- オンライン診療利用 \- 服装自由 \- 昼食代補助(玉子屋・OFFICE DE YASAI) \- 自動販売機補助 \- 無料ウォーターサーバー・コーヒーサーバー \- チームビルディング支援制度 \- 採用会食補助 等